札幌市議会 2019-02-08 平成31年(常任)財政市民委員会−02月08日-記録
札幌市では、これまでも桁の架設工事におきましては、土木工種で発注している経緯がございまして、経験を積み、ノウハウ等もそれなりに蓄積されているものと考えておりますので、今回の工事におきましても、長大橋梁の施工実績があり、現場の施工管理及び安全管理面でも総合的な現場能力を有して現場の状況にも精通している市内の土木工種を代表者としたところでございます。
札幌市では、これまでも桁の架設工事におきましては、土木工種で発注している経緯がございまして、経験を積み、ノウハウ等もそれなりに蓄積されているものと考えておりますので、今回の工事におきましても、長大橋梁の施工実績があり、現場の施工管理及び安全管理面でも総合的な現場能力を有して現場の状況にも精通している市内の土木工種を代表者としたところでございます。
今回の震災では、多くのホテルで延泊の受け入れやロビーの開放などを行っておりましたが、中には、施設の安全管理面から延泊を断ったホテルがあると聞いています。
ただし、平成26年度以降も公共工事の入札不調が増加していくことになれば、計画されているさまざまな施設の新設や改築がおくれて、結局は市民サービスの低下や市民の安全・安心の確保など市民生活への影響、あるいは、工事の品質確保、安全管理面においても影響が及ぶことが懸念されるところでございます。
事案が、予算と同時に人事管理も含めた長期的な課題であることから、長期財政計画への反映の視点で中間報告を消防長から求めた結果、潜水業務の特殊性や安全管理面などから、1隊、1つの隊ですね、4名の編制が必要であり、その編制を確保するためには総員12名を超える隊員が必要であることから、現状の体制では対応できず、職員の増員と抜本的な組織機構の見直しが必要であるとの報告がなされたところであります。
放課後子ども教室推進事業は、小学校の余裕教室等を活用し、地域の方々の参画を得て安全管理員や学習アドバイザーを配置し、安全管理面に配慮しながら、子供たちと学習やスポーツ、文化活動、地域住民との交流活動を通して、子供たちを温かく見守っていこうとする事業であります。
なお、安全管理面におきましては、今後とも事故のないよう十分な指導をしてまいりたいと考えております。 続きまして、海上自衛隊の艦艇の寄港地の対応、礼を尽くした出迎え、見送りについてというご質問でございます。
健康増進事業につきましては、昨年の第3回定例会で同事業のサービスの拡大について御質問をいただいたところでございますが、その後、御要望の利用時間の拡大を含めまして運営上の見直しを行い、昼休みの時間につきましては、指導に伴うマシーンの調整や使用後のチェックなどの安全管理面のほか、指導員の休憩等を考慮しますと、完全になくすことは難しい状況にありましたが、工夫する中で今年度は30分短縮しまして、利用時間を拡大
また、この事業を学校で実施する際には、施設の安全管理面において新たな対策が必要になってくると考えております。 人材の確保につきましては、子供たちにさまざまな体験や交流、学習活動などを提供できるように、プログラムの作成や指導に当たる人材がそれぞれの小学校区域内ごとに複数必要となります。
次に、安全管理面についての現場代理人に対するご質問でございますが、各作業ごとの現場代理人から作業主任に変更するものの、除雪作業等が生じたときには専任することを義務づけていることから、従来どおり、安全管理や各作業においての支障はないものと考えております。
本事業の休み時間につきましては、現在、指導に伴うマシンの調整や使用後のチェックなどの安全管理面のほか、指導員の休憩等を考慮して設定しておりますことから、完全になくすことは難しいと考えております。
昨日、サニックスエナジー社が記者会見を行い、我々の努力不足、これまでの防止策が不十分であったと、安全管理面での不備を認める発言を行っているようですが、1月15日に発生した廃プラ燃料気送設備火災事故からわずか40日間しか経過していない中で、しかも試運転中での火災だけに、これまで行政指導を担当していた市の憤りは抑え切れないものがあると私は推測いたします。
この理由は、場所柄、人の目に届きにくい地形になっていて、特に夜間、スキー場、駐車場に入り込むことで、安全管理面での不安やモラルの逸脱による事故が想定される恐れがあること、また、大型ごみの不法投棄がときどき見られることなどによります。
特に、施設の安全管理面につきましては、新たな事業者による施設の管理が始まって半年が経ていない時期ではありますが、既に入所者から快適に生活ができるよう、浴場等の施設の改修を指定管理者がみずから実施するなど、前向きに業務を遂行されております。 なお、その施設改修に当たっては、当然、市との十分な協議のもと実施をしており、その状況確認も、保健福祉部職員が直接に施設に出向き確認を行っております。
委託化の検討の中では、この安全性についてHACCPあるいはISO9001など取得している業者を指名することにより、食品安全管理面、調理面においてスタンダード化された行程の実施により安全性が保たれるものと判断をいたしております。
学校施設を開放するに当たっては、子供たちの安全を確保することが絶対条件となりますが、現在ある多くの学校施設は、生涯学習などの一般開放を前提に整備されているものではないため、構造的に現状のままでは、子供たちや教職員の安全管理面などで、さまざまな課題があると認識しているところでございます。
さらに、本年5月からは入院患者への指示がおくれ治療に支障を来すことや、医療従事者の時間外勤務が増大し、労働環境が悪化することなど、安全管理面からも危惧される状況を改善するために、診療受付時間を1時間繰り上げ、対応しているところであります。 今後とも市立病院に勤務する職員につきましては、より良好な労働環境が保たれ、市民に対し良質な医療を提供できるよう努めてまいります。
2点目の児童の安全管理面にかかわる指導内容等でございますが,基本的には国が定めている基準に基づいて実施しているわけでございます。具体的に申しますと,例えば,部屋に危険物はないかどうかと。
しかし、学校図書館の一般開放につきましては、蔵書の構成が児童・生徒用図書や学習資料が中心となっていること、さらに子供の安全管理面などの問題もありますことから、児童・生徒の在校時間中の開放は難しいものと考えておりますが、今後、文化開放時などにおける利用等について研究してまいりたいと存じます。
三つ目として,安全管理面の充実のため,施行計画書を義務づけたいと考えてございます。 四つ目として,申請期間をパートナーシップ制度と同時期に設定し,事前に雪堆積場の調整を行うことにより,事業の効率化を図ることといたします。 以上のように,市民助成トラック制度を改正し,今冬に向け,効果的かつ適正な執行に努めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
しかし,同じ生活道路排雪である市民助成トラックの場合には,施行時の安全管理面に問題があるとか,道幅は確保したものの圧雪路面が残る,また,トラックが効率的に走っていない,塀などを破損した場合の責任の所在があいまいである,でき上がりの検査が町内会任せであるなど,多くの問題点があるように聞いております。